葬式やお別れ会で故人の本当の供養ができる段取りとは?

お墓

遺骨をお墓に入れなくてもいいと言うのは本当ですか?

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遺骨をお墓に入れなくてもいいと言うのは本当です。

遺骨を、必ず埋葬しなければならない法律もありません。

遺骨遺棄罪に当たるのは、遺骨を捨てた場合です。

 

1.遺骨を自宅に安置している方っているのですか?

遺骨を自宅に安置

遺骨を自宅に安置している方はそれなりにいます。

遺骨は無期限で、自宅に保管できるという事を覚えていてください。

最初は、納骨堂にあずかってもらっていても、

年間の檀家料が高いので、遺骨を納骨堂から自宅に持って帰る人。

その場合は、納骨堂から自宅への改葬許可書が必要です。

市役所で改葬許可書を申請すれば入手できる。

墓地を建てると、墓地区画の永代使用料、墓石、工事費で、

総費用の平均は200~270万円くらいも。

公営墓地でも、空き待ちの抽選で10年以上自宅保管で待機するくらい。

自宅に安置して手元供養するのも、真剣に考えてみてください。

 

2.納骨堂で遺骨の一時預かりはできるのですか?

遺骨の一時預かり

遺骨の一時預かりは、お寺によって様々です。

自宅に置きたくない、おけない事情があるのなら、

年間5千円で預かる霊園もあります。

しかし、

月々の費用などが、誰も払わなくなれば、

一定の期間保管して、最終的には処分されます。

 

3.遺骨を身近に遺骨ペンダントやメモリアルオブジェにできますか?

ソバニ

遺骨や遺灰をモチーフに、ペンダントやメモリアルオブジェにするサービスがあります。

遺骨ペンダントは、ジュエリーで3万円ほどで作れる。
(引用先:終活ねっと

新たな納骨供養として、脚光を浴びています。

 

ガラス納骨「メモリアルオブジェ ソバニ」は、ガラスの内部に空洞をつくり、

その中に遺灰を納め、完全密閉。

密閉することにより空気に触れることがないため、半永久的に保存が可能です。

高さ9cm程度のガラスのしずく形で、光を通し美しく、

故人がいつもそばにいてくれると感じられるもの。

今までなかった遺骨保存方法ですね。

 

4.そもそも火葬場で残った遺骨はどのようにして処分しているのですか?

遺骨はどのようにして処分

焼却台から「お骨上げワゴン」に積み替える時に粉末状の遺骨、

不燃性の副葬品に付着した遺骨は、専門の業者が回収します。

骨や灰とその他を選別し、仮置き場(灰塚)へ留め置かれます。

その後、高温処理後に細かく粉砕処理します。

そして、合同で合掌供養塔に入れられ処理されるのが一般的。

貨物船で海上沖合に散布される火葬場もあります。

火葬場で残った遺骨は、残骨灰といいます。

東日本では「全部収骨」が風習なので、比較的大きな壺を使用しますね。

全部骨壺に入れないと、叱られる場合さえあると、聞いたことがあります。

でも、関西など西日本では、ほとんどの火葬場では「部分収骨」。

骨壺は、茶わん蒸し程度の小さなものを使用することが多い。

遺骨が、すべてお墓に入っているというのは、最初から誤解なのです。

 
なお、遺骨をお墓に入れなない場合、

葬儀社では事前相談も受け付けてくれるので、

葬儀社に聞いた方がいいです。

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