葬儀

本当の小さなお葬式にするには葬儀の事前準備が超重要!

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以前、NHKが、格安の小さなお葬式を紹介していました。

私たちにとっての小さなお葬式は、葬儀の事前準備が決めてです。

 

1.最近はネットでの葬儀も浸透してます

淡い花

小さなお葬式、イオンのお葬式、シンプルなお葬式等が代表的です。

家族葬をやる人が中心ですが、

簡単なお別れの葬儀なので、無駄な費用をかけずに出来ます。

しかし、

本当に小さなお葬式にしたければ、それなりに自分で準備することです。

 

2.家族葬で失敗した例

赤いチューリップ

最初は、家族葬で安く押さえようとしても、

会社関係者のたっての希望で、結局100人の葬儀に。

こんな時は、家族葬は、家族で済ませ、

別途、偲ぶ会を開催すれば、費用が抑えられた例です。

本当の小さなお葬式にするのは、難しいですね。

 

3.葬儀でお金がかかるのは祭壇とお花、お料理です

花束

家族葬なら、祭壇をやめ、お花も少なくしてもいいはず。

余りに質素だと申し訳ないと思うと、

お花や死装束などオプションで、100万円近くもかかってしまうことも。

しかし、花の手配を葬儀屋じゃなく、自分達でやるというのが、

一番トラブルとムダな行為です。

お料理のランクも、身内ならば、上げる必要もありません。

そして、どこに一番お金をかけるべきか?

ズバリ、飲食費です!

遺族は、葬儀に来てくれた人に失礼がないようにすることが、最も大切。

葬儀に発生する費用は、参列者におもてなしする費用と故人をしのぶ費用の2つなので、

参列者におもてなしする費用としてお金をかけるべきです。

 

4.葬儀の事前準備を怠ると「葬儀代が高かった」と後悔する

温帯スイレンの紫の花

よく、葬儀社の「やらずぼったくり」が、世間の噂になります。

たしかに、そういう葬儀社もあるようですが、往々にして誤解のようです。

葬儀について事前準備をしてこなかったために、そうなるんです。

亡くなられたすぐに、

ぶっつけ本番で、冷静な判断が出来ないうちに、葬儀の内容を決めてしまった。

それが、全ての原因です。

利用出来る範囲の何社かの葬儀社で、生前見積もりをとってください。

しっかりと、説明をして貰うと良いです。

予算が無いなら、出来ることと出来ないことがあります。

納得したうえで、葬儀を迎えることで、故人の供養に集中できます。

信頼できる葬儀社が決まれば、

亡くなられた時にも、すぐ遺体を移動させるのが、電話一本で出来ます。

お墓や納骨は、その先、何年掛かっても良いんですから。

事前相談は、納得のいく葬儀社を決めるためのもの

川上智紀著「葬儀社だから言えるお葬式の話」によれば、

事前相談のコツがあるそうです。

・「通常だとこのくらい」という葬儀社は、一般的な例を引き合いに出してばかりで、家族の立場に立っていない葬儀社でダメ。

・値段のみを売りにする葬儀社には注意。

・資料が充実している葬儀社かで判断する。

・最終的には、遺族に対する姿勢で決まる

 

5.一番信頼できるにはイオンと契約している全葬連の葬儀社かも

テーブル上の花

イオンライフという名義を使用しているイオン葬祭は全国にありますが、

イオン自体に葬祭のノウハウはありません。

実際に葬儀を執り行うのは、各地域の提携している優良葬儀屋さん。

なかでも、全国葬儀社連合会(全葬連)に加盟している葬儀社は、

優良で一番信頼できます。

全葬連と契約しているイオン葬祭みたいなネット申し込みの葬儀社に

頼むのは安心です。

HP記載内容に偽りはなく、料金も明瞭です。

 

6.それでももっと安い葬儀はできないか?

自分でできることと、できないことがあります。

①住民票があると火葬料金が無料または格安になる地域がある

火葬料金をプランに含まない会社もあります。

火葬料金が安い地域だと、総額を抑えられます。

 

②自宅へ遺体を搬送するのに「自家用車」を使用するのは最悪

故人の身体から体液が流れ出した結果、

自家用車を廃車にすることになった人が、たくさんいます。

そんな車は、下取りもしてもらえません。

 

③市役所にいけば棺桶、骨壷、位牌など販売しています

位牌はプラスチックで本物の位牌より安いですが、

戒名などは彫って貰えません。

ホームセンターには、ダンボールの棺桶も売ってあります。

しかし、

納棺は、キレイに葬儀社にやってもらった方がいい。

 
 

赤いバラの花

本当の小さなお葬式にするには、段取りとして、

親戚には、事前に「万一の時はすぐに連絡しますのでよろしくお願いします」と

予告しておく方が良いと思います。

そして、病院で亡くなった時点ですぐに連絡してください。

お寺にも連絡をして「枕経」の依頼をします。

すべては、段取りから、本当の小さなお葬式は始まります。

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