家族葬

家族葬での【喪主】と【参列者】の心配事を解決します

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最近は、家族葬が葬儀全体の3割まで増えてきました。

一般葬は、4割ほどしかありません。

家族葬等を含め、御霊前 供花 供物等を、

辞退されることが多くなりました。

青いハスの花一輪

とはいえ、家族葬はまだまだ3割で、

喪主と参列者両方とも慣れないことが多いですね。

供花をおくる場合さえ、喪主の承諾を得る必要もあります。

その他、【喪主】と【参列者】の各々の立場で、

家族葬での心配事を、ここで解決できます。

 

1.【喪主】家族葬にもいろいろな大きさがあります

大きなユリ

少ない家族葬では5人くらいから、大きい家族葬では30人くらいまでが、

現実的な大きさです。

これ以上の人数では、バスの手配などかなりかかります。

身内や親族の多さにもよります。

もちろん、特別懇意の方も参列願う場合もあるでしょう。

亡くなる前に、あらかじめ聞いておくと良い。

つぼみが可愛いユリ

家族葬の良さは、故人が安置された祭壇との距離も近く、

ゆっくりとおくれることでしょう。

無宗教ならば、特に何も儀式的なこともする必要はありません。

義理で知らない人が来る葬式より、よっぽど良いです。

もちろん、仏式を希望されるなら、

家族葬と言えども、仮通夜、通夜、葬儀、告別式としてもらうことも、

なんら一般の葬儀と変わりありません。

家族葬でも、物凄く立派にしてもらえます。

 

2.【喪主】家族葬では誰に知らせるか

赤いアジサイ花
故人が家族葬を希望していた場合は、参列する人数を制限する必要もあります。

 

①親戚関係

故人の遺志により、葬儀は家族だけで執り行うこと。

従って、

ご参列(ご焼香)、ご香典、ご供花の類は固く辞退させて戴くことを伝えます。

②近所や職場関係

自治会や職場上司を通して、

故人の遺志により、葬儀は家族葬で執り行うことを伝えれば、

必要な方に回覧を回してもらえます。

大切な人がなくなったんです。

ただでさえ、手一杯。

近しい人だけに来てもらえば十分。

その他の方には、葬儀が終わって落ち着いてから連絡すれば、

誰も咎めたりできません。

 

3.【喪主】頂いた香典の扱い方

精霊と花

家族葬は、会員制以外では、基本的に「香典辞退」の葬儀です。

それでも、親類から香典をいただく場合があります。

 
 

そんな場合は、

ココがポイント

香典をお断りしているのですから、香典返しも無くてもいいし、

気持ちだけでいいよ。

忌明けにあいさつ状を送れば良いと思います。

香典の代わりに、葬儀社に依頼して献花やお供えする方もいますが、

これも、お気持ちだけいただけばいいのです。

香典は、昔は相互扶助として、香典返しもありませんでした。

今は、半返しとして形骸化しているもの。

ただし、

家族葬でも、身内親族からは辞退しないという事もあるようです。

葬儀会社、お寺様への御布施など、色々お金は予想以上に掛かるもの。

 

4.【喪主】出棺のとき人手が足りない

黄色いユリを生花に

出棺のとき、遺影や白木の位牌を持つ人が少なかったり、

棺を車に運ぶときに人手が足りないケースも出てきます。

葬儀社に頼めば有料になりますので、

事前に葬儀社の方と相談しておいた方がよいでしょう。

 

5.【喪主】会社の方が焼香に来た場合

ラッパが見事なユリの花

家族葬とわかっていても、会社で恩義のある方なら、

ぜひお別れの挨拶をさせて欲しいと、焼香のみに来られるケースがあります。

意外と、あるケースです。

この場合は、

ココがおすすめ

家族葬とわかっていて来るのですから、焼香のみで帰っていただき、

会食の準備は不要で問題ありません。

 

6.【参列者】家族葬を選んでご遺族の想い

故人を見送る花

故人の希望もあるでしょうが、結果的に家族葬を選ぶのはご遺族。

一番の気持ちは、故人との最後の別れを惜しむのに、

たっぷり時間が欲しいことです。

まして、

面識のない参列者への挨拶など対応に追われるのでは、

何のための葬式かわからなくなりますね。

そういう気持ちを考えてあげてください。

 

7.【参列者】自治会として家族葬への対応方法

清楚なユリが好きだった故人

家族葬の場合は、近所の方々は、

自治会としてお見送りだけすればいいです。

一般の葬儀の場合は、自治会の規約で決まっています。

自治会の会長さんや班長でも、

通夜や葬儀に参加する事はありません。

 

8.【参列者】家族葬後落ち着いてきたころに

赤いハスの花が見える

家族葬が終わって、しばらく期間をおいて、

線香をあげに行こうと思ったら、一度ご遺族に連絡しましょう。

仏壇があるのかによっても、どこに行けばよいか違います。

 
 

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