葬式やお別れ会で故人の本当の供養ができる段取りとは?

ペット葬儀

ペットを火葬するとき合同火葬か個別立ち会い火葬か?

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ペットがいなくなるのは本当に寂しいものですね。

ペットの葬儀では、火葬のみがメインになりますが、

火葬する場所によって後悔しないようにしましょう。

 

1.ペットを火葬する場所

元気だった頃の愛犬

飼っていたペットが亡くなったら、市役所に死亡届を提出します。

そして、遺体を火葬してあげて下さい。

基本的には、

合同火葬と個別立ち会い火葬に分かれます。

ココがおすすめ

骨を拾ってあげて、自分で遺骨を持ち帰ることもできるのは、

個別立ち会い火葬です。

火葬場を持っているペット霊園なら、個別火葬ができます。

市町村によっては、火葬場で個別火葬してくれる所もあるので、

調べてみると良いでしょう。

 

2.注意!ペット合同火葬では立会はおろか遺骨ももらえないところも

いつもこのポーズだった愛犬

自治体の火葬場に頼むのが、2000円前後と安いのですが、

立会はおろか、遺骨ももらえない火葬場も。

その場合は、死亡届を出すのと一緒に、火葬炉の使用許可書を貰います。

たいていは、

火葬場に動物炉があり、そこで決まった曜日にまとめて火葬できます。

炉が小さいと個別火葬のところもありますが、まちまち。

多くの場合、共同だと他のペットと一緒に火葬するケースがほとんどですね。

個別火葬でも立会い不可の所もあります。

個別火葬後に、お骨を引き取れる自治体も。

自治体によって、棺に入れる入れない、棺の材質についてなど色々制約があるので、

その辺は、あらかじめ確認をしておいたほうが良いです。

もちろん、同時に多数焼くから骨は返してもらえない自治体も多い。

お住まいの自治体に確認するのが一番。

後の祭りで後悔しないように。

なかには、

動物の火葬をまったく実施していないところも。

ココがダメ

こんな自治体では、

市営の火葬場にもっていって火葬してもらうことは出来ません。

残念な言い方ですが、「生ごみ」扱いです。

だから、清掃業者が拾ってきた動物の死骸なども一緒に焼かれます。

 

3.最後まで見送ってあげたかったらペット霊園で火葬

愛しの愛犬

民間業者では、ペット霊園にペット用の火葬場があります。

料金しだいで個別火葬できるし、遺骨は持ち帰ることも可能。

お骨をどうするかは、飼い主の希望次第です。

ただし、お値段は、7万円前後は覚悟してくださいね。

もちろん、ペット霊園でも、合同火葬もあります。

このときも、数体まとめて炉に入れるので、骨は誰の物か分かりません。

ココに注意

火葬の際に立ち会えない所もあります。

火葬してから遺骨を届けて貰うケースがそれ。

 

4.きちんとしたペット霊園なら

天国に去った愛犬

ペット用の納骨堂もありますし、

その霊園の中にある合同慰霊碑に祀られます。

最近は、人間と一緒に入れるお墓を販売している霊園もあるとのこと。

驚きますが、結構売れているようです。

もともと、

ペットの遺骨は法律的には「物」扱いですから、問題ありません。

しかし、一般の霊園では、気にする人がいるかも知れませんから、

このような、最初から「一緒に入れる」霊園の方が、

あとあと問題をおこしません。

それに、

ココがポイント

人間同様の扱いで、祭壇や僧侶の読経まである合同慰霊祭も(*_*)

この場合は、お布施も忘れずに。

ともあれ、

飼い主さんが納得される方法が一番良いと思いますが、

動物病院で紹介してくれるペット霊園の料金が高いという話です。

動物病院へ多額のバックマージンを支払っているからというのが理由ですが。

 

5.ペットを共同墓地に埋葬される方も多い

短命だった愛犬

共同墓地は、一般的に墓地内にある合同慰霊塔にお墓参りできます。

永代供養墓や個別墓地の選択肢もありますが、値段的に難しい。

月に1回くらいは、定期供養会が行われていて、多くの遺族の方がいらしてますよ。

他のワンちゃんや猫ちゃんと一緒で寂しくないですね。

頻繁にお墓まいりに行けない人には、おすすめです。

 

6.自前でペット火葬車を持っている火葬業者も

精悍な愛犬であった

ペット火葬車は、火葬炉を車内に設置している専用車が

訪問してくれる火葬サービスです。

移動火葬車で、家まで来てくれ、

自宅の庭などで、ペットの火葬をしてくれます。

『無煙・無臭、無公害構造』らしいですが、それでも

ココに注意

近隣の迷惑にならない様に、公道や狭い駐車場ではできません。

依頼があれば、ドライアイスや棺を持って自宅に来てくれ、

自宅で、ペットとのお別れの時間を作ってくれます。

24時間365日対応で、可能であれば、

思い出の場所やお散歩コースでの火葬も可能らしいです。

料金も、12,000円から62,000円なので、

家族全員で見送りたい時には、頼む価値があると思います。

 

7.火葬後ペットの骨に色が現れても驚くことはいりません!

年取った後年の愛犬

人間の火葬遺骨もそうですが、

ペットの遺骨にはいろんな色が付きます。

人間の場合は、パラジウム合金などの銀歯のため、

口周辺の骨が赤紫色に変色することがよくあります。

ココに注意

ペットの場合は、

頭蓋骨とステンレス合金製の台が反応して、

緑色に色づくことが多いですね。

火葬場の職員の中には、生前の病気や薬のせいであるかのような説明をする人もいますが、間違った説明です。

 

8.ペットの遺骨を散骨したい

亡くなったパピオン

ペットの遺骨を引き取り、

生きてるときに遊びまわっていた庭に散骨する方も。

私有地であれば、なんら問題ありません。

また、

自分が死んだら一緒に散骨、もしくは樹木葬にしてもらうように、

子供たちに遺言されている飼い主さんも。

ペットは、家族以上のパートナーです。

散骨は、近くの山や川などにしてはいけず、

決められた場所にしてあげてください。



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