葬式やお別れ会で故人の本当の供養ができる段取りとは?

葬儀

ご紹介、葬儀での献花にもマナーとしての常識があります

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最近は、お花屋さんが葬儀屋ビジネスに参入する時代です。

そうだから、お葬式で祭壇に献花することが多くなったわけではありません。

葬儀での献花は、手を合わせることと同様に、

仏教由来なのですが、マナーとして他にも知っておくことべきがあります。

 

1.無宗教の葬儀での献花

白い大きな花

会場で白いお花を渡され、お別れの挨拶します。

ご焼香の替わりの献花式です。

無宗教式でありながら、

日本の長い仏教の歴史の中で培われた作法です。

だから、

遺影、棺桶、花、電灯などがあるのは普通の葬式と一緒です。

 

2.キリスト教での献花

マーガレットピンク

献花は、キリスト教にもあります。

献花なら、ユリかカーネーションです。

キリスト教での葬式では、牧師が説教して賛美歌をみんなで歌い、

遺影の前もしくは棺に、出席者全員一人ずつお花を献花してお別れをします。

棺のふたを開けて、故人の顔が見えるようにしてあるのが普通。

棺が閉じられているような場合、

ご遺族に対し「お別れをさせて頂けますか。」と言うと、

よっぽどのことがない限り、棺を開けてくれます。

花の色も、例えばカザフスタン人の葬儀では、

国花である赤いチューリップを献花します。

 

3.葬儀の供花は対が常識?

温帯スイレンの花

今でも田舎によっては、

対の供花が常識の地方があります。

2基の花を1対とします。

1対で2~3万円もします。

1人で1対を供花する人もいますが、

最近は、生花の値段によって、1基か2基かに変える人や会社がほとんどです。

祭壇などの左右対称にこだわる田舎では、

1対が多いそうです。

 

4.直葬でも献花はできます

白いバラ

直葬の場合は、火葬場で火葬前に献花するしかありません。

田舎であれば、

火葬件数が少ないので、火葬前でも十分なお別れの時間があり、

献花させてもらえる可能性は十分に高いと思います。

しかし、

都会は火葬が込み合っているので、

お棺に上に献花することはできるかもしれませんが、

なかには、故人の顔すら、そこでは見れないこともあります。

その場合は、葬儀社に相談されることをおすすめします。

できれば、お棺に花を入れてあげたいですね。

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